自己紹介とプロローグ〜ぱんだの恋の備忘録
はじめまして。ぱんだです
ブログ初心者のため、いたらないところも多いと思いますがどうぞよろしくお願いします。
実はTwitter(https://twitter.com/KqemNa)をやっていてそっちの方はタイムリーで感情に任せて書いてあるので、気になる方はぜひ見てほしいです!
何から書くべきか分からないのでまずは自己紹介です。
高専に通ってる女子です!
最近、僕の彼女は高専生さんがとても人気のようですが
(まだ読んだことないので、ぜひ読んでみたい!)
やはり高専生は少し特殊だと思われている部分もあるので、実際どんなところでどんな人がいてどんなカップルになるのか、少しでも伝えていきたいです。
最近彼氏ができたのですが(彼も高専生!)
実はここまでくるのに紆余曲折ありまして…
少しづつ整理しながら書いていこうとおもいます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彼と初めて話したのは、入学して少し経った頃のクラスLINEです。
お互いにC○NANが好きで、その年の映画の主題歌について話したのが一番最初だったと記憶してます。
この頃、彼のことを菅田将暉に似てる人と認識していました。
(周りに理解してもらうのに時間がかかりましたが、ほんとに似てるんです!)
普段はあまり話さず、接点もありませんでしたが2人とも文化祭実行委員だったので、文化祭が近づくにつれて、事務的ではあったものの時々LINEをするようになりました。
その中で、少しづつ彼のことが気になるようになっていきました。
ただ、私はこの時は好きという気持ちがまだ分かっておらず、好きにならない自信のようなものがあったので、お気に入りのような感じでした。
しばらくして、文化祭も終わり接点がなくなってしまった数ヶ月後…
かなり仲のいい友達が彼のことを好きだと知ったのです!!!
もちろん応援しました!
少し胸の奥でじくっと痛みがあったものの別に好きなわけではなかったのでほんとに全力で応援しました。
LINEを送るように背中を押したり、話せるように間を取り持ったり
(今思えば少し強引な部分もあったかも知れませんがw)
ほんとに出来るだけのことをしました。
そんなふうにして恋にも育たず、他人の応援ばかりして1年が過ぎました。
NEXT>>>>